今日8月27日(火)、浦和駅近くの「魚菜 基」で、4組の担当でさわらび会の暑気払いを実施しました。
所用による欠席者があり7名の参加でした。
鮎の塩焼きなど「季節を感じるミニ会席」に舌鼓を打ちながら、
1月21日(月)。冷たい北風が吹く日でしたがさわらび会新年会
2時間のコース終了後、駅近くのファミレスで会話の続き。気付け
改めて思うと、みんな健康に一番関心があり、心身共に病気やケガ
そうした中で人と人との繋がりが生きていく上での栄養と活力にな
幹事のミスで新年会の写真を撮るのを忘れました。代わりに料金の
幹事A。
さわらび会(1班)は厳しい寒さにも負けず2月21日(水)
小学生の頃、見学したキャリアもいましたが私は初めて(初心者🔰
テレビや新聞で見た、そのまま(当たり前か)。でも、
そして、議事堂の外へ。
中庭には池があり鯉が泳いでいました。
その後、近くの「憲政記念館」の食堂でランチ。
外は寒いけど、みんなの心は熱く感激した1日でした。(
一段と寒くなってきた12月15日、昼食を兼ねた忘年会。
すき焼きキノコ鍋をメインに刺身、サラダ、
食べたり飲んだりするよりお話に夢中。
二次会は喫茶店でコーヒーブレーク。ちょっと早いけど最後は「
だんだん年の瀬という雰囲気になってきました。
皆さんも良いお年を……
来年もヨロシク(^_^)/~~。
荒川記
11月2日(木)さわらび会(1班)の美男,美女総勢10名は"
昼食は名物のうどん料理。その後、野火止用水沿いの"
お茶飲み組と酒飲み組に別れておしゃべりタイム。
秋晴で穏やかな1日を過ごしました。荒川記
○夏本番…講釈師と歩く四谷怪談ゆかりの地を歩くラリー。
東京のど真ん中にある四谷稲荷神社。ここは、
講釈師のお姉様の話でおもしろくも悲しい物語を聴けました。
その後、日本橋の寄席に移動。
JAXA筑波宇宙センター見学
春の良い天気に恵まれ”好奇心をくすぐる最先端の知”つくば学園都市の「宇宙航空研究開発機構」訪れました。
正門から進むとすぐに目に入るのは、ドーンと横たわる本物の「国産H2ロケット」は迫力ありました。
敷地内は広いのでバスとガイド付きツアーで、「宇宙飛行士養成エリヤ」や「きぼう」の運用管制室にも入れました。管制室のスクリーンには、「きぼう」のカメラからリアルタイムに映し出される宇宙の闇で、宇宙に近い場所にいることを実感します。
「スペースドーム展示館」には、国際宇宙ステーションで活躍中の日本実験棟「きぼう」を再現した実物大モデルや、補給船「こうのとり」などがあり、どれも迫力満点でした。
レストランで食事を共にしたり、帰りの途中駅近くでは有志による「日常生活報告慰労会?」もあり散会しました。 1班 井原敬二
今日(3月31日)お花見の会のスタートはまず、JR大宮駅からぶらぶらゆっくりと参道を歩き大宮氷川神社を参拝して始まりました。その後大宮公園へ移動しお花見です、天気は曇りで今いちでしたが広い公園一面に咲き誇る桜は7分咲き位で、特に枝垂桜は見応えがあり暫しウットリ気分。
浦和伊勢丹『植むら』
近況報告で盛り上がった新年会でした。
今回,新年会の当番は,荒川・秋田さん浅子の3人で,荒川さんが,司会進行をして下さり,出席者は12人(池田さん残念でした)乾杯!石田さんにしていただき,食事を戴きながら1人づつ近況を伺い、楽しい時間を過ごし,井原さんに締めていただき,食事の後は近くにある,星乃珈琲に11人で行き,1時間位語らい解散しました。
次回の担当は,池田・新井・五十嵐さんだそうです。
帰り新井・五十嵐さんが次回の事話合うと,おっしゃるので,私も残り戴きながら,良いアイディアが出た様でしたョ
3月後半を予定してる様でしたが,桜開花時期もあるので,日にちを決めるのは難しいですネ
浅子
私たちも今日一日はVIP、日本のVIP専用の館 赤坂迎賓館に行ってきました、ヨーロッパ旅行に来ていると錯覚してしまいそうな、まったく別世界を感じさせてくれる館でした。
アクアパーク品川
さわらび会として今年を締めくくる班活動を12月2日(金)にアクアパーク品川で実施しました。
参加者は10名、アクアパーク(水族館)の目玉である「イルカのドルフィンパフォーマンス」の素晴らしい演出や「アシカとペンギンのショー」を童心に帰って堪能しました。
また、多くの水槽にはクラゲ・サンゴ・珍しい魚たちが芸術作品のように展示されており、瞬く間に時間が経過して厭きることなく楽しいひとときを過ごしました.
アクアパーク品川の後は「つばめグリル品川駅前店」での忘年会!
お店の看板メニュー「つばめ風ハンブルグステーキ」は確かにボリュームといい味といい素晴らしかったですね😋
しかし個人的には「ニシンの酢漬け つばめ風」は酒のつまみとしては絶品だったなあー・・・
1班の定例会、今回はJALの工場見学にしました。
予約手続きは参加団体名から、人数、名前、性別、年齢等、参加者全員の情報まで登録しなければならず、更に最終人数の確定、身分証明書持参等、空港制限地区に入るので、世相のせいか厳しさを感じました。
当日は浜松町駅で待ち合わせ。あいにくの雨模様でしたが、見学は航空教室でのお話と格納庫内での機体見学なので助かりました。
5、6分毎に発着する飛行機ですが、全部が格納庫内に入って来る訳ではないが、次の出発までの間に全て点検、整備するそうだ。
「JAL SKY MUSEUM」には、JALの仕事紹介エリアになっていて、様々な展示がされていました。庫内ではボーイング777の機体を下から眺めながら説明を受けましたが、飛行機が好きな皆さんは色々質問をしていました。
見学後は「新整備工場」から東京モノレールで一つ戻って「羽田国際空港」構内を散策して、食事をしながら近況など歓談をしました。井原記
東京湾に涼を求めて日の出ふ頭から納涼船(安宅丸)に乗り込み、さわらび会10名による暑気払いを楽しみました。
500人乗りの安宅丸でしたが、乗船客は16名でさわらび会の貸切という感じでした。
デッキに上がり、いつまでも心地よい風を満喫しながらの東京湾の夕景(お台場・大井ふ頭・ベイブリッジ・羽田等)は見事でしたよ・・・
幹事さんのお蔭で参加者全員が幸せなひと時を過ごすことができました。
現代の日本で和式大型船はあまり見られなくなりました。
ましてや、一般の方が気軽に乗船できるようなものは稀です。
江戸情緒あふれる安宅丸で、日々刻々と移り変わる東京の景観を“湾から眺める”
。
この「御座船」は船内外に豪壮華麗な装いを凝らした、いわば諸大名の自家用豪華船として往時の瀬戸内海に華やかな海遊絵巻を繰り広げたとされています。 幕府の御座船は寛永9年(1634
年)に、時の将軍「徳川家光」が自らの御座船として建造させた超豪華船「天地丸」「安宅丸」があり、これを筆頭に岡山藩の「住吉丸」、高松藩の「飛龍丸」などが有名な「御座船」です。
本船(御座船
安宅丸)の前身である「御座船 備州」は、昭和63年4月の「瀬戸大橋」開通に合わせ、瀬戸大橋本州側の袂にあたる岡山県倉敷市下津井の「下津井祇園神社」に残る「住吉丸」の模型と、それらの時代考証により昭和61年7月に「御座船 備州」として再現就航されたものです。
就航以来に西日本各地で活躍を続けて参りましたが、この度、関東のお客様に往時の絢爛豪華な船旅を楽しんでいただくべく、
「安宅丸」(あたけまる)と改名して平成の御座船としてデビューいたしました。
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